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お返事遅くなっちゃってごめんなさい~。
いえいえ、だいたい間違ってなかったことが分かって安心しました(^-^)
- from なお -
--ほとんど同意義やと思ってる--
俺もサッカーの方はそれほどルールを知ってるわけではないんで、絶対とは言い切れないんやけど、同じことやと思う。
ただ、バスケの場合は、バスケットカウントがあるんで、OF側が有利な場合でも笛を吹くよね。
それ位の違いじゃないかなぁ^^;
曖昧でごめんなさいm(_ _)m
- from pg-k -
--こういうのは違うの?--
こんにちは♪
サッカーの方で、アドバンテージって、ファウルがあっても、ゲームがファウルされた方のチームが優位にたっている場面の場合(っていうか、ファウルされた方のチームが流れにのってた場合っていうのかな?)、ファウルを取らないっていうことだよ、と教えてもらったことがあります。
それは違うんですかー?
っつか、サッカーでもそれは合ってるのかな?
わからん~^^;;;;
- from なお -
--見て見ぬふりと、見逃したの違い--
確かに、観客席からみて、「明らかに叩いている」「明らかに引っ張っている」っていう場面があると思う。
けど、その場面を必ずしも3人(bj等の場合)の審判で全て確認出来るかと言えば、難しいやろね^^;
選手の陰になっていたり、審判の視線から隠れることを確認してそういったファールをするプレイヤーも中にはいると思うし。。。
実際、俺も現役の時どうしても、高さでもスピードでも勝てない相手とRBD争いした時にスクリーンアウトをがっちりされたら、こっそり相手のジャンプに合わせそっと前に押し出したりしてた(汗)
本来、テクニカルファール、少し目を瞑って貰ってもプッシングの対象やわな。
しかし、それに対して笛を吹かれた事はない。
自分の身体で、押してる手を隠してたからね。
当然相手の選手は審判にアピールするけど、審判には見えてないので、吹こうにも吹けないんよね。
あまり、中高生に真似して欲しくないプレーだと自分でも思うけどね^^;
ま、そういうこともあるんよ。
なので、それを観客側からブーイングすることによってそのプレーに抗議出来れば良いなぁと思ってる。
ブーイングされることによって、やった選手も見られていることを認識出来るし、審判は次回の時にそこを気にしてくれるから。
で、その為には、観客自身のレベルが上がらなければならない。
そう、思ってこのガイドを書き始めたんよね。
まぁ、一部の方には、バスケの試合の応援って、ブーイングばっかりなんかよ!と思われそうな書き方してるけど、まだまだ先に書きたいことがブーイング以外にもあるので、完成してからもう一度構成を考え直したいと思ってるんで、その辺も宜しく^^/
ルールは一つ。
あくまで、見る側の基準はルールであって、審判の笛ではないことをお忘れなく!
けど、それを判断するのも、プレーするのも人間。
誤まりもあるし、見落としもある。
おっと、それでもゲームでは審判の判定は絶対なのもお忘れなくw
- from pg-k -
--シロートなんで--
私のような素人は、ますますファールの線引きを見分けることが難しいです。
しかし「明らかに引っ張ってる」「明らかに叩いてる」ってな場面で笛を吹かないことが多々ありましたよね。
あれって私みたいな素人からすると、「あれもファールじゃないんだ」って思っちゃう。
そうなると同じようなことをしてるのに吹いたり吹かなかったり・・・ますますわからなくなっちゃいます。
- from めぐみ -
--詳しい解説ありがとうございますw--
> verticalityと言うエリア
ってのは、【第5回】 http://pgk.blog14.fc2.com/blog-entry-105.html で書いた【シリンダー】ってのと同義語ですよね?
この辺が、バスケをしたことない、初めて見るって人には難しいですよね^^;
シャックは、あの身体ですもんね^^;
押されたからって倒れたら逆にテクニカル取られそうですね^^;
あと、シャックはFTが苦手やから、余計にファールをもらうことに執着心が無いのかもしれませんね^o^
日本人ではそういう選手は、まだまだ出てきそうにないですけどね^^
あんなパワフルなセンターがチームにいてくれたら、アウトサイドのプレイヤーは凄く気持ちに余裕を持ってプレー出来そうですよねw
- from pg-k -
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そう、そうシャキールオニール選手のやうな選手は多分ファウルを一番吹きにくい選手です。試合を観てると相手が沢山押してるんですけど、びくともしないので、advantageがないんですよ。逆に弱い選手は演技さえ上手ければ毎回笛を吹いてもらえますよ。押されるたびに動いてる方向を帰られますので。
それとそれが守りで足を動かすきっかけなんです。足を動かしてるとverticalityの権利がありますので、選手は二つの足を付いて自分の空間を利用する権利を持ちます。もし攻撃の選手より前にスペースを取ったらそこで立ってる権利があるので先に着いたもん勝ちです。それど突っ込んだらチャージ。
- from 俺44 -
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PERSONAL FOUL: An attempt to UNFAIRLY DISADVANTAGE an opponent through personal contact is illegal and is called a foul
http://www.answers.com/main/ntquery;jsessionid=t70g8be7oip3?tname=basketball&sbid=lc12a
簡単に言えば、不公平な手段を使い、体の接触を使い、有利になる事です。アメリカではそう説明します。ですから、皆さんの思ってるように接触だけではファウルになりません。ようするに、有利にならない限りはファウルにはならないんです。ですから”押す”、”叩く”、”掴む”、”引っ張る”、”転ばせる”、”突っ込む”、”暴力”と”余分な演技”などキーワードになってきます。それと選手はverticalityと言うエリアを持つ権利もあり、そのエリアを阻むのもファウルになります。これは特にオフェスファウルに関係します。ようするに、選手が二つの足を付いた瞬間、その場がから押されてはいけません。それともしその選手が空中に飛んだら、最低限で真っ直ぐ飛んで阻まれない権利を持ってます。ですから守備の選手も普段手を上げる時も真っ直ぐあげなければ行けません。
アメリカなどは守備の選手が空中へ真っ直ぐ飛んで、手も真っ直ぐ上げてれば、激しい接触さえなければファウルは吹きません。守備の選手も縦に飛んだり、真っ直ぐ立ってる権利を持ってますので。。。逆に突っ込む攻撃の選手がコンタクトをinitiate(開始)する事になりますので空中では手で押しのけていなければノーコールです。
- from 俺44 -